宇和島市について 愛媛県 観光 宇和島城

愛媛県宇和島市
まずは、宇和島城です。
往時のままの姿を留め、三重三層の美しい姿から別名を鶴島城ともいいます。江戸時代からの姿を留めているのは、ここと幾つかのお城だけです。天赦園は、池泉廻遊式の大名庭園です。
藤の名木や14種類の珍しい竹が植えられ、どの季節でも一見の価値あり。お金に糸目を付けず創ったお庭というのは、それは見事なものです。
伊達博物館は、歴代藩主:伊達氏の武具・甲冑・刀・古文書など、実際に使われたモノが展示されています。
歴史マニアでには、たまりませんね。市営闘牛場は、鎌倉時代から続く闘牛が見られる所。生で見ると、かなり迫力があります。
開催日をチェックして、行ってみたいですね。
薬師谷渓谷には遊歩道が続き、散策や、そうめん流し、露天風呂が楽しめます。
南楽園は、こちらは現代の造園技術を結集して築いた、日本でも最大規模の日本庭園です。
お庭の配置だけでなく、そこに咲く四季折々の花も楽しめます。古くからある、前述した天赦園大名庭園とは違った趣があって、興味をそそられます。
グルメも豊富です。伊達あじは、魚にストレスを与えない締め方で鮮度が落ちにくい、宇和島でしか食べられないあじです。
他にはあまり出回りません。酢のさっぱりとした風味でいただきます。
ふくめんは、こんにゃくを麺に見立てたお祝いの料理郷土料理です。
千切りにしたこんにゃくの上に四色の素材を覆い隠すように盛るので、ふくめんという名がついたとか。ここでも、しろうおのおどり食いが楽しめます。しろうおを、生きたまま三杯酢の中に入れ、飲み込みます。1月~2月の時期に産卵のため海から岩松川へ上がってくるのを獲ります。
痛むのが早いので、お持ち帰りが出来ない、ここでしか味わえないグルメです。すくいちりめんは弾力のある歯ごたえ、濃厚な味で、他では見られないちりめんです。
それらのお伴に、鬼ヶ城連山からの湧き水の地酒がおいしいので、どうでしょう。旅館でも出してくれるところはありますが、晩御飯を外で食べるようにして、地元の料理を出す居酒屋になど繰り出してみるのも一考です。その方が、地方色を味わえます。
おみやげ銘菓には、宮内省御用達の唐饅頭、獅子文六の小説にちなんだ饅頭:大番、ミツをふんだんに使った蜜饅頭などがあります。みかんが採れる時期では、甘さとほど良い酸味のみかんが、大量に出回ります。面白い郷土玩具では、闘牛、牛鬼、八ツ鹿など、宇和島特有のものがあります。  

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