松山市について 道後温泉 愛媛 観光

愛媛県松山市
まずはお城です。
江戸からの完全な城閣建築の天守を有し、歴史ファンには、たまりません。鉄筋で建て替えたのでない・昔のままの形式を残しているお城、というのは、全国的に見ても非常に限られています。
道後温泉本館は、明治27年築の造三層楼の壮大な建物です。気づいた人も多いでしょうが、「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルで、小説:坊ちゃんにも登場します。 映画や小説を良く知っている人にとっては、リアルの舞台がみられるので、それは楽しいのではないでしょうか?
松山は、司馬遼太郎の「坂の上の雲」の舞台です。まち全体を屋根のない博物館と見立てていて、日本が一番活気づいていた明治と、秋山好古・真之兄弟たちを育んだ古都を、たっぷり味わえます。小説を読んでから出かけると、格別です。
萬翠荘は、大正11年に、松山藩主久松定謨の別邸として建てられたフランス式の洋館。華やかな大正ロマンの、日本独自の西洋建築は、一見の価値ありです。コストを気にせず、いい建材で思いつくまま作った戦前の建築は、限られています。

野生の鹿が生息する北条鹿島は、鹿島北条港から渡船で3分。桜の名所でもあり、夏は海水浴になり、釣りスポットです。

地元グルメも豊富です。鯛メシは、刺身・醤油だし・生卵・ごま・刻みねぎなどを温かいご飯にかけて食べます。
800年前から作られている、もぶり飯は、瀬戸内の味をすべて味わえるちらし寿司です。鍋焼きうどんは、一説にはここが発祥で、郷愁を誘う味です。地元の料理屋で、是非味わって欲しいものです。
B級グルメにやお土産も、買って帰りたいものばかり。
三津浜焼きは、港町:三津浜発祥の、ソウルフード。お好み焼や広島焼きに似ていますが、かなり違ったテイストです。
しょうゆ餅は、米粉、しょうゆ、砂糖を練り上げた餅。じゃこてんは、豊富にとれていた雑魚を美味しく食べるためにできた、魚のてんぷら。さつま揚げに似ていますが、魚が、瀬戸内特有のモノです。これを使ったじゃこカツは、全国的にも有名です。
若い時の夏目漱石が教論として赴任していた頃、通ったという道後温泉で食した坊っちゃんだんごも、ここの銘菓です。小説では、だんごを食べたと、黒板に書かれていたとか。ただ、小説のそれよりも、あんこをコーティングしてあったりして、若干デラックスとか。タルトは、特産の生柚子の香りの餡を巻いた、有名なお菓子です。大好きな人も多く、買って帰ると、かなり喜ばれます。

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